岐阜県では、スクールソーシャルワーカー活用事業により、2008年に岐阜県多治見市、大野町、大垣市にスクールソーシャルワーカー(以下SSWrと略)が配置され、その後2014年には、岐阜県教育委員会により、各圏域にSSWrを派遣型で配置されたことにより、少しずつ活動が広がっています。そこではSSWrは、子どもたちが、学校生活において不登校、いじめ、怠学、落ち着きのなさ等の課題を抱えたとき、子どもの最善の利益のために教育現場と協働して、社会的視点から、それらの解決に取り組んでいます。今回、SSWrの活動内容、メリット、要請方法、協働の方法を福祉職員や教育関係者に周知し、今後の在り方について、福祉・教育・地域に共通認識が生まれることを願い、シンポジウムを企画しました。皆様のご参加をお待ちしています。

<日時>
2017218日 土曜日 13時~17時10分

<場所>
岐阜聖徳学園大学岐阜キャンパス 2号館4階244講義室

<プログラム>

12 : 30 ~ 受付
13:00 開会あいさつ
13:10~14:40 <行政説明 >   吉田 圭子 氏 (岐阜県教育委員会学校安全課課長補佐)
14:50~15:20 <実践発表>    田部 宏行 氏 (岐阜県教育委員会西濃地区 SSWr兼SVr)「 継続的な関わりの中での有効性について 」
15:30~17:00 <シンポジウム>
コーディネーター  宮嶋 淳 氏 (中部学院大学人間福祉学部 教授兼SSWr・SVr)
登壇者       吉田 圭子 氏 (岐阜県教育委員会学校安全課課長補佐)
石橋 佳之 氏 (池田町立 池田中学校 校長 )
横幕 昌代 氏 (大垣市立安井小学校 生徒指導主事・教育相談担当)
田部 宏行 氏 (西濃地区 SSWr兼SVr スーパーバイザー)
17:00~17:10 閉会あいさつ
18:00~ 懇親会

<対象>
社会福祉士、精神保健福祉士、学校関係者、教育委員会、行政職員など、教育・福祉・心理・医療・保健・司法などの専門職

<定員>
100名

<参加費>
無料

スクールソーシャルワーカーシンポジウムチラシ