令和2年2月5日(水)13時半から15時15分、今年度第5回子ども家庭福祉委員会定例学習会として岐阜少年鑑別所の見学会を行いました。

まず少年鑑別所について教えていただきました。その役割としては、①鑑別対象者である少年に対して、面接や心理検査、行動観察を行う「鑑別」、②自ら行ったことに対して反省できるよう、規則正しい生活を通して心や体を整えていく「観護処遇」、③「法務少年支援センター」という名称で、児童福祉機関,学校・教育機関などの関係機関・団体と連携を図りながら、地域における非行や犯罪の防止に関する活動を行う「地域援助」の3つがあります。ここに来た子どもたちが少年鑑別所に収容される期間はおおむね4週間ですが、その中で落ち着いた気持ちで審判を受けることができるよう、法務技官や法務教官が支援を行っているとのことでした。

その後、施設内を見学させていただきました。また私たちの質問に対し、丁寧にお答えいただきました。

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子ども家庭福祉委員会では、原則として偶数月に定例学習会を行っています。

岐阜県社会福祉士会・会員の方であれば、どなたでも参加していただけます。

 

令和元年度第6回定例学習会

日 時:2020(令和2)年3月7日(土)10~14時頃

場 所:岐阜聖徳学園大学岐阜キャンパス(岐阜市中鶉1-38)・教室未定

内 容:定例会(今年度の反省と次年度の計画など)、懇親会、茶話会

会 費:1,000円(予定)